自動車税をもっと有効に

自動車税とはその名の通り、自動車の所有に対して課税される財産税の一種であり、主に道路の整備費などを賄う目的で徴収されているという事はぐらいは、普段ご自身で車を運転されておられないという方でも十分ご存知かと思います。
しかし、戦後急激に増加した日本の自動車台数による道路需要を満たすために、次々と道路建設する必要があった時代であればいざ知らず、現代はもう国内の道路整備はほぼ完了したのだから、もっと税率を下げろといった声がかなり大きくなってきたのも事実です。
しかしながら日本国内においては「自動車税=道路整備に使うお金」といった認識が非常に強いですが、欧州などでは単に道路整備に使うためのお金ではなく、地球温暖化防止のための施策を講じるための環境税的な目的の資金源ともなっています。
日本国内でも、今後は単に自動車税を道路整備のために使うのではなく、もっと美しい自然環境をいつまでも保全するために、柔軟に使われるようになっていってくれればいいのになと個人的には強く思っています。